ご存知の通り、ライブドアが東京地検特捜部の強制捜査を受けている。
近鉄買収に名乗りを上げたり衆院選に出馬したりと話題を振りまいたホリエモン。この頃からメディアはこぞってホリエモンに注目しワイドショーやニュースを賑わせたのだが、私からすればこの一件を含め、ある意味起きるべくして起きた出来事である。
というのも、メディアに頻繁に見かけるようになってからライブドアを注目するようになった方が多いと思うのだが、ホリエモンという人物はそのちょっと前からネット業界をたびたび騒がせた御人。
イーバンク銀行やOpera問題。おそらくまだまだあると思うが、伝え聞く話はどれもライブドアのやり口が問題視されている気がする。
私はホリエモンという人物と会話したことは当然無いので、真実はあくまで各ソースを見た限りでしか判断できない。とはいえ、総じてホリエモンおよびライブドアのやり様があまりにも「商いの慣習」を度外視しているとしか考えにくい経緯のようだ。
これらの事件を知る人間や実質ライブドアと取引や買収された事業者から見れば今回の事件、いたって「当たり前」のことが起こったにすぎないのではないだろうか。
一つ意外だったのは、証券法などというもので捜査されるのではなく、てっきり買収先などから訴えられるようなケースが先に出てくるだろうと思っていた。それが今回の強制捜査などという事態に陥ったのは、なんとなくアンチホリエモンからの画策が見え隠れしそうな気配。
早く縁を切りたい某テレビ局がやってもおかしくないかな、と。株価が一時的に下がるのを覚悟しなくちゃいけないが・・・。
2006年01月17日
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